![]() | 続巷説百物語 京極 夏彦 (2005/02/24) 角川書店 この商品の詳細を見る |
今日は移動だけで、疲れた・・・
朝、奈良の平城山へ行き、昼過ぎに会社へ戻り、その後神戸市西区の西神中央へ・・・
全て電車&バス&歩き・・・しかもこの炎天下。うだってしまった。
とはいえ、乗車時間が長かったので、車中で”読了奉為”
前半の2編ほどは後の物語のプロローグ的な役割を果たす、長い物語が構成されている。
ただ、巷説百物語にあったようなカタルシスは乏しい。
しかし、話としては各々の事象や人物が複雑に絡まりあっており”死神”で全てが明らかになり、読み応えはタップリ!!
また”老人火”で空白の6年間の物語が次の”後巷説百物語”で語られるのかと、期待させるので・・・西神中央の帰りに西梅田のジュンク堂で”後巷説百物語”を買ってしまった。
ついでに、殊能将之の”キマイラの新しい城”というのを、帯(事件発生は750年前、古城の密室に石動戯作が奇抜な演出で挑戦する)に釣られて買ってしまった。奇抜なアイデアでも推理でもなく”演出”ですよ・・・またなんかふざけているじゃないですか・・・
今、読みかけが1冊あるので、ソレを読み終えたら・・・どっちから読もうかな。
そういえばさっきまでPLの花火大会の音が雷のように約1時間ほど鳴り響いておりました。
悲しいことに我が家からは見えませんが・・・







