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マウイでビールを飲む我輩!旨い

Author:マウイでビールを飲む我輩!旨い
映画、音楽、小説、グルメ&家族旅行記等、興味あるものなら何でも、日々の雑感と感想を私HIROがブログ上で紹介します。HIROの愚痴ブログでヒロ愚!!よろしく!!

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大阪観光
一昨日から友達親子が東京からやってきており、昨日はUSJを楽しんできたので、本日は大阪観光&吉本へご案内。

昨日NGKをネットで予約しようとしたところ、既に受付が終了していたので、当日券をゲットする為、朝9時過ぎにNGKの窓口へ出向くが、既に指定席は本日の3回目の公演まで満席。残りは立ち見のみ。

で、どうするのかと尋ねたが、せっかく大阪まで来たのだから是非とも楽しみたいということで、友達親子は12時45分からの2回目の公演を見ることに・・・なら、午前中に時間が出来たので、そのまま道頓堀の看板を見に・・・友達の娘はかに道楽のカニを見た瞬間、「わ・・動いている」と感激したのか、あきれたのか、その後写真撮影に夢中になっていた。

その後、友達親子はNGKへ、終了後、ディープサウスへ案内しようということで、劇場の前で一旦別れる。

4時前に合流しジャンジャン横丁へ、吉本はかなり満足だったらしく、土産物屋で池乃めだかグッズを物色していた
ジャンジャン横丁
昔のコワ〜イ、ジャンジャン横丁と違い、今や完全な観光地!!

で、ビリケンさんを見に通天閣
ビリケン
その通天閣、展望台へ昇るのに30分待ちの大盛況!!数年前はガラガラだったのが嘘のよう!!

通天閣の上から動物園方面の景色
通天閣から

その後、定番の串カツを食べ、大阪観光は終了。

観光コースは心斎橋商店街から道頓堀、法善寺横町、道具屋筋、なんばパークス、たこ焼き、NGK、ジャンジャン横丁、通天閣、ビリケン、日本橋、御堂筋散策と中々濃いコースだったと思うが、疲れはしたが、多少は楽しんでもらえたと思う。

お疲れ様でした。

悪果
悪果悪果
(2007/09)
黒川 博行

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このオッサン、黒川博行の本はオモロイ。関西を舞台にしており、土地勘があるだけに余計にオモロイ。

しかし、こいつら悪いやっちゃな〜「こいつら性根が腐っとる」と主人公が何度もつぶやくが・・・・本人はもっと腐っとる・・・お前等に言われたないやろ〜見たいな奴等!!

冒頭のマージャンシーンなんて、初っ端からエゲツナイなあ〜と思うが、序の口、かわいいもんや。

ショボイ犯罪には目もくれず、大口の犯罪を摘発することに血眼になるが、決して正義感からではなく、自分のシノギの為に大口の犯罪摘発に躍起になる。

かれらの不可分所得の多さときたら・・・これは羨ましい・・・

しかし、ノンフィクションとはいえ、大阪府警の話となると・・・ノンフィクションとは思えない。

どこからどこまで、ホンマで、どこからどこまでが嘘なのか?

個人情報の横流し、組織ぐるみの裏金造り、個人的な裏金造りタカリ等8割方ホンマやろうなあ〜

ある意味、国家権力をバックにした彼らの行状はヤクザより、性質が悪い。

この本の堀内、伊達コンビに比べると疫病神国境の二宮、桑原コンビのほうが人が良さそうの思えてくる。
サウスバウンド
サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)サウスバウンド 上 (角川文庫 お 56-1)
(2007/08)
奥田 英朗

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最近、はまっている奥田英郎


 上巻はアナーキーな親父とハードボイルドな息子の東京での日常が描かれる。
 親父はオイラと年が近いものの、いるのか?こんな前時代の遺物のような学生運動崩れの人間が・・・
親父は運動の為の運動を批判し左翼運動家からアナーキストととなるものの、税務署員に対しても国家権力は敵だと言い張る伝説の運動家。

 小学校六年生の息子は不良中学生のイジメにあい、どうにかその境遇から脱しようモガク日々が描かれる。



サウスバウンド 下 (角川文庫 お 56-2)サウスバウンド 下 (角川文庫 お 56-2)
(2007/08)
奥田 英朗

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 下巻では、様々な経緯から西表島へ移住するが、ここからは北の国からの南の島版みたいな展開となるが、最後は親父が暴発し大乱戦へ・・・

 下巻は笑えた!!

 夜中に目が覚め、トイレのついでに4時ごろから読み出したが、読み進めると止まらず朝までに一気に読み切ってしまった。

 でもこんな親父、迷惑だけどある意味かっこいいよな、自分に正直に生きているから、世間から乖離しているけど、決して騙したり欺いたりせず、一人で立っている。信念があるから、世間に迎合せず、決して孤立することを恐れない。

 映画化され、豊川悦司が親父を演じているらしいが、最近のキンチョーのCMを見ていると、エキセントリックな面ではぴったりのような気がする。ただ、パワフルなイメージは乏しいが。
橋、橋、橋
この夏、大正区にイケアが出来るらしいので、場所を確認しようとチャリンコでいざ・・

まずは木津川大橋を渡り大正区へ
新木津川大橋

この橋は以前も渡ったことがあるが、なかなかシンドイ。

しかし、この先更にシンドイ橋を渡ることになろうとは・・・そのときの私は知る由も無かった。

大正区に入り、イケアが出来る鶴町へ・・・イケア発見!!
デカイ
イケア1


道沿いに回りつつ入り口方面へ・・・入り口の向こうに南港のWTCが見える。
イケア2


ふと見るとその先に橋が、有料の”なみはや大橋”有料なので渡れないと思っていると、自転車は無料で渡れるらしいのでチャレンジ!!
なみはや大橋2


先は長い
なみはや大橋3


橋の頂上付近からの風景、ビルの14〜15階位の高さがある。
南港大橋の下を行く”サンタマリア号”が見える。
サンタマリア号


港区側に下りてきて下から”なみはや大橋”を見上げる。この橋をジョグで渡っていくオッサンがいたが、オイラはまだその根性は無いぞ。
しかし下から見ても結構高い。
左の街灯の下にある影が、走って渡っている親父である。
なみはや大橋1


ここまで来たら序でだから、以前渡船で下を潜った千歳大橋にもチャレンジ!!
これが千歳大橋(なみはや大橋から見た千歳大橋)
千歳大橋1


だんだん近づいてきた
千歳大橋2


この橋は上までは階段で登らなければならない(スロープは階段と並行してあり、自転車は押して渡るようになっている)
これは”千歳大橋”から見た”なみはや大橋”と”南港大橋”
なみやは


千歳大橋を渡り再び大正区の泉尾へ・・・そこからサスガに眼鏡橋を渡る気力も無く、渡船で西成区へ戻りそこからチャリンコで帰宅・・・あ〜疲れた。
曼殊院
GW、いつもように京都へ・・・

たまたま特別拝観実施の看板を見つけたので、退屈しのぎに長女と連れ立って嫁の実家から15分ほど歩いた距離にある曼殊院へ・・・

ずいぶん久しぶりに訪れた。京都へ遊びにきた親父とお袋を、嫁(結婚前)と案内して以来だから20年以上前になる。

当時は訪れる人も少なく、曼殊院といえば幽霊の掛け軸と紅葉くらいだったが・・・
その幽霊の掛け軸も今は許の所有者へ返却されたとか・・・

今回は国宝の特別公開ということもあり、坂道をとぼとぼ歩いているわれ等親子の傍らをタクシーがどんどん通り過ぎていく・・・いつからこんなメジャーな門跡寺院になったんだ???

曼殊院です。
曼殊院1


いよいよ中へ・・・
でも撮影禁止だった・・・

メインは三井寺の秘仏となる黄不動の模写となる曼殊院蔵の黄不動画(これも国宝ですが、日頃は国立博物館に預けているらしい)。

黄不動


そのとなりに、曼殊院の玄関口になる襖絵が・・・

OH・・・狩野永徳の襖絵だ!!
京都国立博物館の狩野永徳展を見逃しただけに嬉しかったが・・・チョット痛みが・・・残念
(この絵は写真撮影不可なので曼殊院のhpから拝借)
永徳


その後、伝藤原行成筆の古今和歌集(国宝)をみるが、達筆すぎて読めん(T0T)
(これも曼殊院のhpより拝借)
古今和歌集


釘隠しにも門跡寺院だけに菊の紋と短冊があしらわれていたり、また富士山?らしきものありHO-と感心させられるこだわりが・・・
何でもこの寺の建立者は桂離宮の建立者の子孫らしいので、書棚や欄間などに桂離宮を思わせるデザインが踏襲されているらしい。
曼殊院3
曼殊院4


ところどころで、係員(ひょっとして国立博物館の学芸員さんかな?日頃国宝の類は国立博物館に預けているらしいから)の説明を聞きながら、結構楽しめました。

それにしても庭が涼しげで良かった・・・しかし、座って庭を眺めることが出来ず(廊下に座るのは禁止)、これはいかがなものかと。
曼殊院2


で順路に沿って進みながら、茶室へ、これも結構有名な茶室らしく
窓が八つあることから「八窓軒」とよばれる茶室で特に虹の様な影が生じるように工夫を凝らした「虹窓」が著名らしいが、面白かったのは黒く塗られた壁。

なんと、壁はイカの墨で黒く塗られたらしい、というのもイカ墨の油が保存に適しているらしいが、一体何杯のイカが必要だったのか???と考えながら帰途に着いた・・・

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